子ども無病息災伝統行事『正造坊(せいぞうぼう)』

大岡の中牧・日方(ひなた)集落で行われている子どもの無病息災を願うワラ伝統行事で、村に入る邪気を払い、地域の子ども達が健やかに育つことを祈願する儀式として毎年春分の日に開催されている。わらで顔型をつくり、そこに子ども達がかいた怖い顔の面を貼り、村の中に悪いもの(疫病など)が入って来ないように、そのわら人形を村の入り口に立てている。
群生する福寿草が見ごろを迎える時期でもあり、「大岡ひなた福寿草まつり」も同時開催している。

子ども無病息災伝統行事『正造坊(せいぞうぼう)』
出典/撮影 委員
分  類
民俗・文化(信仰、祭礼)
地  域
大岡
年  代
〔ID 1663〕