国重要文化財 葛山落合神社本殿(くにじゅうようぶんかざい かつらやまおちあいじんじゃほんでん)

昭和(しょうわ)32年(ねん)、本殿(ほんでん)の解体修理(かいたいしゅうり)の時(とき)、屋根裏(やねうら)から隅木楔(すみきくさび)に墨書銘(ぼくしょめい)が発見(はっけん)され、1465年、寛正(かんせい)6年(ねん)建立(こんりゅう)、1547年、天文(てんぶん)16年(ねん)善光寺村桜小路(ぜんこうじむらさくらこうじ)、現在(げんざい)の桜枝町(さくらえちょう)の、「せんさえもん」親子(おやこ)が棟梁(とうりょう)となって修理(しゅうり)が行(おこな)われたことが分(わ)かった。旧法律(きゅうほうりつ)で国宝(こくほう)に指定(してい)されたが、1950年(ねん)昭和(しょうわ)25年(ねん)法改正(ほうかいせい)により、重要文化財(じゅうようぶんかざい)建造物(けんぞうぶつ)に指定(してい)された。
こけら葺(ぶき)、一間社隅木入春日造(いっけんしゃすみきいりかすがづくり)
他(ほか)に境内(けいだい)の諏訪社社殿(すわしゃしゃでん)が県宝(けんぽう)に、社叢(しゃそう)が県天然記念物(けんてんねんきねんぶつ)に指定(してい)されている。

国重要文化財 葛山落合神社本殿(くにじゅうようぶんかざい かつらやまおちあいじんじゃほんでん)
出典/撮影 委員
分  類
文化財(有形文化財、建築物)
地  域
芋井
年  代
1465年/室町時代
寛正6年
資料撮影年次
2023年(令和5年)
◤葛山落合神社 境内◢
〔ID 1665〕