善光寺 山門(三門) 組物(くみもの)
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山門は1750(寛延3)年に建立され、善光寺地震でも倒壊(とうかい)しなかった。しかし、昭和40年代の松代群発地震の影響も加わって建物の土台が傷んだため、2002(平成14)年から大規模な修理を行った。寺院の建物には、巧みに部材を組んで重い屋根を支える構造(こうぞう)が用いられている。写真はその一部で、こういう部分を「組物(くみもの)」と呼ぶ。繰り返された地震の揺れなども、部材が少しずつズレて動くことで吸収(きゅうしゅう)する構造になっている。善光寺は大きな建物が多いので、あちこちに組み物があるが、なかなか近くで見ることはできない。山門は平成の大修理が終わってから、昔のように上層(2階)も参拝客に公開されたため、すぐ近くで組物を見ることができる。【この画像は二次利用(授業の目的以外で使うこと)が禁止されています。】
山門は1750(寛延3)年に建立され、善光寺地震でも倒壊(とうかい)しなかった。しかし、昭和40年代の松代群発地震の影響も加わって建物の土台が傷んだため、2002(平成14)年から大規模な修理を行った。寺院の建物には、巧みに部材を組んで重い屋根を支える構造(こうぞう)が用いられている。写真はその一部で、こういう部分を「組物(くみもの)」と呼ぶ。繰り返された地震の揺れなども、部材が少しずつズレて動くことで吸収(きゅうしゅう)する構造になっている。善光寺は大きな建物が多いので、あちこちに組み物があるが、なかなか近くで見ることはできない。山門は平成の大修理が終わってから、昔のように上層(2階)も参拝客に公開されたため、すぐ近くで組物を見ることができる。【この画像は二次利用(授業の目的以外で使うこと)が禁止されています。】

- 分 類
- 文化財(有形文化財、建築物)
- 地 域
- 善光寺周辺(善光寺)
- 年 代
- 1750年/江戸時代















