満蒙開拓まんもうかいたく

1931(昭和6)年の満州事変から1945(昭和20)年の太平洋戦争敗戦までの期間に、日本政府の国策(こくさく)として進められた、満洲(まんしゅう/現在の中国東北部)や内モンゴル(現在の中国内モンゴル自治区)への日本人移民のこと。養蚕(ようさん)で収入(しゅうにゅう)が得られなくなった長野県の農民たちからは、全国でも一番多くの移住者が海を渡り、多くの人が亡(な)くなった。

※長野市デジタルミュージアム「ながの好奇心の森」は、地域で守り伝えられてきた様々な文化遺産を、ゆたかな森にたとえ、デジタル化した文化遺産の森を散歩し、資料や発見と出会うサイトです。