フォッサマグナふぉっさまぐな

約2,000万年くらい前にユーラシア大陸から離れて島になった。日本列島(にほんれっとう)は約1600万年前ころ、大きく東西2つに割れた。長野県のあたりは日本海と太平洋を結ぶ大きく深い溝(みぞ)になったが、その後、溝にたまった土砂(どしゃ)とともに隆起(りゅうき)して陸地になった。明治時代に日本で地質学(ちしつがく)を教えたナウマン博士は、このような大地の構造を発見し、「大きな溝」という意味で「フォッサマグナ」と名付けた。

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※長野市デジタルミュージアム「ながの好奇心の森」は、地域で守り伝えられてきた様々な文化遺産を、ゆたかな森にたとえ、デジタル化した文化遺産の森を散歩し、資料や発見と出会うサイトです。