令和元年東日本台風れいわがんねんひがしにほんたいふう

2019(令和元)年10月6日に発生し、12日に本州に上陸した台風19号は、広範囲に記録的な大雨を降らせ、長野県付近から東北地方にかけてあちこちに大きな被害をもたらした。気象庁は、その規模と被害の広さから、近年まれに見る自然災害として、特別に「令和元年東日本台風」と名付けている。長野県では浅間山や飯縄山などの南側斜面に大量の雨が降り、それが千曲川や浅川に流れ込んだため、上流の佐久方面から上田市・千曲市などで次々に川の水が堤防を越え、ついに長野市北部の長沼地区では千曲川の堤防が決壊して大洪水となった。

もっと見る

※長野市デジタルミュージアム「ながの好奇心の森」は、地域で守り伝えられてきた様々な文化遺産を、ゆたかな森にたとえ、デジタル化した文化遺産の森を散歩し、資料や発見と出会うサイトです。