芦ノ尻の道祖神②
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解説を読む
道祖神は村境などにおかれ,邪霊の親友を防ぐとともに行路の安全を守る神として信仰されてきた。芦ノ尻の道祖神は,近世には松代領の大岡村から善光寺道の青柳宿を通って松本領に通じる、いわゆる松本街道沿いの村境にあった。 例年1月7日に道祖神祭りとして大岡芦ノ尻地区で伝統行事が行われている。地区の全戸から正月のしめ飾りを持って集まり,それを利用して道祖神の石碑を芯に奇態な像を作りあげる。つくられたわら細工の神面は,一年間雨風にさらされながら道行く人の行路を見守る。(『大岡村誌 歴史編』を参考に作成)
道祖神は村境などにおかれ,邪霊の親友を防ぐとともに行路の安全を守る神として信仰されてきた。芦ノ尻の道祖神は,近世には松代領の大岡村から善光寺道の青柳宿を通って松本領に通じる、いわゆる松本街道沿いの村境にあった。 例年1月7日に道祖神祭りとして大岡芦ノ尻地区で伝統行事が行われている。地区の全戸から正月のしめ飾りを持って集まり,それを利用して道祖神の石碑を芯に奇態な像を作りあげる。つくられたわら細工の神面は,一年間雨風にさらされながら道行く人の行路を見守る。(『大岡村誌 歴史編』を参考に作成)

出典/撮影 委員
- 分 類
- 民俗・文化(信仰、祭礼)
- 地 域
- 大岡
- 年 代
- 江戸時代
- 資料出版年次
- 2022年(令和4年)
〔ID 1636〕

