「薬師洞窟と石仏群」 洞窟主体部(正面から撮影)
-
解説を読む

出典/撮影 委員
- 分 類
- 文化財(天然記念物、地質・鉱物)
- 地 域
- 小川村
- 年 代
- 江戸時代
- 資料撮影年次
- 2022年(令和4年)
〔ID 1656〕
地球内部の「マントル」という熱くてゆっくり動いている物質から、マグマが生まれ、それが溜まって地表に噴出する現象を火山活動という。火山活動が起きると、その場所に噴出した溶岩や火山灰が溜まって山になるが、これういう山を火山という。火山は、爆発で災害をもたらすこともあるが、地球の活動や、その場所(大地)の成り立ちを示す手がかりになる。
約2,000万年くらい前にユーラシア大陸から離れて島になった。日本列島(にほんれっとう)は約1600万年前ころ、大きく東西2つに割れた。長野県のあたりは日本海と太平洋を結ぶ大きく深い溝(みぞ)になったが、その後、溝にたまった土砂(どしゃ)とともに隆起(りゅうき)して陸地になった。明治時代に日本で地質学(ちしつがく)を教えたナウマン博士は、このような大地の構造を発見し、「大きな溝」という意味で「フォッサマグナ」と名付けた。
解説を読む
