森将軍塚古墳 後円部から眺める「シナノ」のクニ

被葬者(ひそうしゃ/葬られた人)の視点から重要なのは、自分が支配したクニの眺めである。王が自分のクニを高い場所から見下ろすことを、{日本書紀(にほんしょき)}などでは「国見(くにみ)」と記している。後円部は長野盆地の南部を中心に、たいへん見晴らしが良い場所である。千曲川対岸の川柳将軍塚までよく見えている。遠景中央は高妻山、右は飯縄山。

森将軍塚古墳 後円部から眺める「シナノ」のクニ
出典/撮影 委員
分  類
文化財(史跡、古墳)
地  域
その他(北信)
年  代
古墳時代
4世紀中ごろ
資料撮影年次
2024年(令和6年)
◤ピンは写真を撮影した場所◢
〔ID 1707〕