布制神社(長野市篠ノ井石川) 境内(けいだい)中心部

参道(さんどう)の突きあたりに長い石段と鳥居(とりい)があって、ここから先が「布制神社」の中心部分。奥に見えている建物が拝殿(はいでん)で、その向きが参道・石段の方向とズレているのがよくわかる。長い時代のなかで、建物や参道がくり返し修理(しゅうり)されたことがうかがえる。それでも、神社の背後に「川柳将軍塚」がそびえていることが確認できる。

布制神社(長野市篠ノ井石川) 境内(けいだい)中心部
出典/撮影 委員
分  類
文化財(史跡、寺社)
地  域
篠ノ井
年  代
時代不明
「延喜式(えんぎしき)」の「神名帳」に書かれた「布制神社(ふせいじんじゃ)」がこの神社なら、平安時代中ごろにはあったことになる。(延喜式は927年完成、改訂を重ねて967年から施行)
資料撮影年次
2025年(令和7年)
◤ピンは写真の鳥居の位置◢
〔ID 1771〕