布制神社(長野市篠ノ井石川) 拝殿と石垣
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「布制神社」がある山は、傾斜(けいしゃ)が急で崩(くず)れやすい岩でできている。神社のまわりにも崖崩れ(がけくずれ)のあとがたくさんあり、ここにしっかりした建物(たてもの)を建てるには、崩れを止めるためにしっかりした石垣(いしがき)が必要だったであろう。高い石垣が、地元の人々に長い間大切にされてきたことを物語っている。石垣の上の建物は拝殿(はいでん/人々が祈るための建物)で、写真では見えないが、その後ろの一段高いところに本殿(ほんでん)がある。
「布制神社」がある山は、傾斜(けいしゃ)が急で崩(くず)れやすい岩でできている。神社のまわりにも崖崩れ(がけくずれ)のあとがたくさんあり、ここにしっかりした建物(たてもの)を建てるには、崩れを止めるためにしっかりした石垣(いしがき)が必要だったであろう。高い石垣が、地元の人々に長い間大切にされてきたことを物語っている。石垣の上の建物は拝殿(はいでん/人々が祈るための建物)で、写真では見えないが、その後ろの一段高いところに本殿(ほんでん)がある。

出典/撮影 委員
- 分 類
- 文化財(史跡、寺社)
- 地 域
- 篠ノ井
- 年 代
- 時代不明
「延喜式(えんぎしき)」の「神名帳」に書かれた「布制神社」がこの神社なら、平安時代中ごろにはあったことになる。(延喜式は927年完成、改訂を重ねて967年から施行)
- 資料撮影年次
- 2025年(令和7年)
◤ピンの位置は拝殿◢
〔ID 1772〕















