「夢見る校長先生～子どもファーストな公立学校の作り方」ユニークな6人の公立学校校長が“子どもが主役の学校改革”を公開！！全国で爆発的に上映会が続く『夢みる小学校』の公立学校バージョン。

「校長は、学校運営上の一切の仕事を処理する（学校教育法）」

校長先生は学校を大きく変えられる“大統領”なのです。校長の決断で、公立学校での通知表廃止、校則ゼロ、宿題ゼロが可能です。増え続ける子どもたちの不登校数は、40万人ともいわれています。ここには「子どもが行きたくなる学校」のアイディアが満載。ナレーションは小泉今日子。エンディングテーマはＲＣサクセション。さあ、夢みる校長先生、夢みる先生たちと一緒にあなたの町の学校を「子どもファーストな学校」に変えていきましょう。（上田映劇HPより）

長野県内では、上田映劇で10月21日（土）から一般公開されています。22日（日）に上田まで見に行ってきました。この日は、上映後トークショーがあり、オオタヴィン監督がオンラインで出演、この映画に込めたメッセージを語りました。令和6年度の教育懇談会でこの映画を自主上映して皆さんで語り合いたいと思います。