布制神社(長野市篠ノ井石川) 一ノ鳥居
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「延喜式(えんぎしき)」の「神名帳」に書かれた「布制神社(ふせいじんじゃ)」ではないかと考えられる候補は4社(すべて篠ノ井)あり、その一つ。鳥居をくぐると、奥のとがった山の方に参道(さんどう)がのびている。一ノ鳥居から西に50mくらい離れた場所には、奈良時代の瓦が発見された「上石川廃寺」という遺跡(寺の跡)もあり、一ノ鳥居前を横切る長野市道349号線は奈良・平安時代から道として使われていたとみられる。
「延喜式(えんぎしき)」の「神名帳」に書かれた「布制神社(ふせいじんじゃ)」ではないかと考えられる候補は4社(すべて篠ノ井)あり、その一つ。鳥居をくぐると、奥のとがった山の方に参道(さんどう)がのびている。一ノ鳥居から西に50mくらい離れた場所には、奈良時代の瓦が発見された「上石川廃寺」という遺跡(寺の跡)もあり、一ノ鳥居前を横切る長野市道349号線は奈良・平安時代から道として使われていたとみられる。

出典/撮影 委員
- 分 類
- 文化財(史跡、寺社)
- 地 域
- 篠ノ井
- 年 代
- 時代不明
「延喜式(えんぎしき)」の「神名帳」に書かれた「布制神社(ふせいじんじゃ/ふせいのかみのやしろ)」がこの神社なら、平安時代中ごろにはあったことになる。(延喜式は927年完成、改訂を重ねて967年から施行)
- 資料撮影年次
- 2025年(令和7年)
〔ID 1768〕















