善光寺 仁王門の仁王像(吽形)

1918(大正7)年に再建された仁王門にあわせ、近代彫刻家として著名な高村光雲(たかむら こううん)らによって、西洋の技法も取り入れて造立(ぞうりゅう)された。一般的な配置とは逆で、向かって右側が「吽形(うんぎょう/口を閉じた表情)」になっている。造立に用いた1/4の原型は、日本忠霊殿にある史料館で展示されており、西洋の技法を取り入れた高村光雲らがリードした近代日本の彫刻を知る貴重な資料でもある。【この画像は二次利用(授業の目的以外で使うこと)が禁止されています。】

善光寺 仁王門の仁王像(吽形)
出典/撮影 善光寺の許可を得て委員が撮影
分  類
文化財(有形文化財、神像・仏像)
地  域
善光寺周辺(善光寺)
年  代
大正時代
資料撮影年次
2025年(令和7年)
〔ID 1836〕