「富吉沢石張水路工」(部分)
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出典/撮影 委員
- 分 類
- 文化財(有形文化財、構造物)
- 地 域
- 小川村
- 年 代
- 明治時代
- 資料撮影年次
- 2022年(令和4年)
〔ID 1654〕
広い意味で遺跡とは人間の活動した跡(あと)のこと。洞穴(どうくつ)のような自然のものでも、人がそこを利用した証拠(しょうこ)があれば遺跡である。城跡(しろあと)のように地上から見えるものや、戦争中の地下トンネルのように新しいものも遺跡と言える。全国には、約46万5000箇所(2013年:文化庁統計)くらい正式な遺跡がある。
日本で生まれて世界に広がった災害(さいがい)防止の考え方で、土砂(どしゃ/土や岩のこと)を動かさない対策(たいさく)をすることによって災害の発生を防ぎ、被害を最小にするもの。川の流れをゆるやかにしたり、川底がけずられにくいようにしたり、いろいろな方法があり、このような工事を砂防工事という。
私たちの歴史(れきし)や文化(ぶんか)を物語る遺産(いさん)のこと。長い年月をかけて作られたり、受け継(つ)がれたりしてきた文化財は、私たちの私たちらしさを語るときに重要な役割を果たす。
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