小松原に残る善光寺地震で動いた断層 同時に動いた東側の段差
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解説を読む
弘化4(1847)年3月24日(当時の暦)に発生した「善光寺地震」のときに2mほどズレた断層として保存されている段差(ID-1740の写真)の東側の、県道沿いに残っている段差。これも同時に発生し、宅地を守るために石垣が築かれたと伝わる。全体として西側のものより落差は小さく、しかも、写真中央付近の落差が最も大きく、その北側(写真奥)や南側の落差は次第に小さくなる。住宅として利用された歴史によって段差が破壊された面もあるが、もともと均一の段差ではなかった様子が観察できる興味深い地点である。
弘化4(1847)年3月24日(当時の暦)に発生した「善光寺地震」のときに2mほどズレた断層として保存されている段差(ID-1740の写真)の東側の、県道沿いに残っている段差。これも同時に発生し、宅地を守るために石垣が築かれたと伝わる。全体として西側のものより落差は小さく、しかも、写真中央付近の落差が最も大きく、その北側(写真奥)や南側の落差は次第に小さくなる。住宅として利用された歴史によって段差が破壊された面もあるが、もともと均一の段差ではなかった様子が観察できる興味深い地点である。

- 分 類
- 自然(災害、地震)
- 地 域
- 篠ノ井
- 年 代
- 1847年/江戸時代
- 資料撮影年次
- 2024年(令和6年)













