善光寺 本堂内部 びんずる尊者(そんじゃ)像
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解説を読む
びんずる(賓頭盧)尊者は釈迦(しゃか)の弟子(でし)の一人で、人々を救う十六羅漢(じゅうろく らかん)と呼ばれる聖者のなかの第1番目の阿羅漢(あらかん)。びんずる尊者の像は、日本では寺院の本堂などの入り口にまつられ、「なでると病が治る」と言われて信仰(しんこう)された。善光寺のびんずる尊者もあちこちがツルツルにすり減っている。「びんずるさん」などの親しみを込めた呼び方をされるのも、そのような信仰が背景にある。また、「びんずる尊者像」の隣(となり)にある、花生(はない)けに生けた松の枝は、親鸞(しんらん)上人が善光寺に立ち寄ったときに阿弥陀如来に供(そな)えたものを引き継(つ)いでいるのだという。【この画像は二次利用(授業の目的以外で使うこと)が禁止されています。】
びんずる(賓頭盧)尊者は釈迦(しゃか)の弟子(でし)の一人で、人々を救う十六羅漢(じゅうろく らかん)と呼ばれる聖者のなかの第1番目の阿羅漢(あらかん)。びんずる尊者の像は、日本では寺院の本堂などの入り口にまつられ、「なでると病が治る」と言われて信仰(しんこう)された。善光寺のびんずる尊者もあちこちがツルツルにすり減っている。「びんずるさん」などの親しみを込めた呼び方をされるのも、そのような信仰が背景にある。また、「びんずる尊者像」の隣(となり)にある、花生(はない)けに生けた松の枝は、親鸞(しんらん)上人が善光寺に立ち寄ったときに阿弥陀如来に供(そな)えたものを引き継(つ)いでいるのだという。【この画像は二次利用(授業の目的以外で使うこと)が禁止されています。】

出典/撮影 善光寺の許可を得て委員が撮影
- 分 類
- 文化財(有形文化財、神像・仏像)
- 地 域
- 善光寺周辺(善光寺)
- 年 代
- 1713年/江戸時代
- 資料撮影年次
- 2025年(令和7年)
〔ID 1846〕















