善光寺 本堂内部 瑠璃壇と御三卿の間
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「瑠璃壇(るりだん/写真の左側奥)」は本尊の阿弥陀如来(あみだにょらい)がまつられている場所で、龍の戸帳(とちょう)が降りているので内部は写っていない。戸帳の前に並ぶのは「不滅の常燈明(じょうとうみょう)」と呼ばれる3基の灯明である。写真右奥は「御三卿の間(ごさんきょうのま)」と呼ばれ、善光寺如来を信濃まで背負ってきた本田善光(ほんだよしみつ)を中心に、向かって右に妻の弥生御前(やよいごぜん)、左に息子の善佐(よしすけ)の像をまつっている。仏像ほど多くないが、日本には古くから神の姿を像にした「神像(しんぞう)」というものがあり、御三卿の像は、この神像の形で造立(ぞうりゅう)されている。正面には江戸時代に奉納された丸い「神鏡」も安置されており、「お寺の中に本尊(ほんぞん)とならんで『神』がまつられている」ことが善光寺の大きな特色である。【この画像は二次利用(授業の目的以外で使うこと)が禁止されています。】
「瑠璃壇(るりだん/写真の左側奥)」は本尊の阿弥陀如来(あみだにょらい)がまつられている場所で、龍の戸帳(とちょう)が降りているので内部は写っていない。戸帳の前に並ぶのは「不滅の常燈明(じょうとうみょう)」と呼ばれる3基の灯明である。写真右奥は「御三卿の間(ごさんきょうのま)」と呼ばれ、善光寺如来を信濃まで背負ってきた本田善光(ほんだよしみつ)を中心に、向かって右に妻の弥生御前(やよいごぜん)、左に息子の善佐(よしすけ)の像をまつっている。仏像ほど多くないが、日本には古くから神の姿を像にした「神像(しんぞう)」というものがあり、御三卿の像は、この神像の形で造立(ぞうりゅう)されている。正面には江戸時代に奉納された丸い「神鏡」も安置されており、「お寺の中に本尊(ほんぞん)とならんで『神』がまつられている」ことが善光寺の大きな特色である。【この画像は二次利用(授業の目的以外で使うこと)が禁止されています。】

- 分 類
- 文化財(有形文化財、神像・仏像)
- 地 域
- 善光寺周辺(善光寺)
- 年 代
- 江戸時代
- 資料撮影年次
- 2025年(令和7年)















